副業メルカリストのギバーです。

名前のとおりのメルカリで物を高く売る方法を書こうか、
楽天マラソンが終盤なので、マラソン攻略方法を書こうか迷っていましたが、
やはり先日リリースされた「PayPayフリマ」には興味があるので、色々調べたり自身で利用してみて、 「PayPayフリマ」 と「メルカリ」を約20項目で比較し、利用者目線での所感を纏めてみました。

皆様の「PayPayフリマ」ってどんな特徴があるの?使いやすい、売れるの、売れないの?という疑問の解決を手助けします。

メルカリをメイン(メルカリ取引500件、フォロワー300人、年間売上800万円)としておりますが、ラクマもヤフオクも40~50取引程実施しておりますので、この記事は今後、ラクマ、ヤフオクとの比較などをプラスしてアップデートをしていきたいと思っております。

また、正直まだPayPayフリマをいくつか出品した程度で完全に使えているわけではないので、間違っている個所もおそらくあります。そこは随時直していきますし、それに伴い個人の所感部分も誤っていると思いますが、このタイミングで纏めてみたチャレンジ精神に対して温かい目で見てください笑

■目次

1.PayPayフリマが生まれた背景、目的
2.PayPayフリマとメルカリの比較
 -1.ベース部分
 -2.出品関連
 -3.支払い関連
 -4.配送関連
 -5.出金関連
3.PayPayフリマのキャンペーンなど
 送料無料、クーポン

1.PayPayフリマが生まれた背景、目的

●フリマアプリ市場の成長とeコマースサービス(電子商取引)全体の底上げ

背景・目的は、2019年6月28日にヤフー株式会社が発したプレスリリースにおいて、以下の通り明確に示されています。
「2018年のフリマアプリの市場規模6,932億円(前年4,835億円、前年比+32.2%)と拡大し、今後も成長が見込まれるフリマアプリ市場に対して、これまで展開していた「ヤフオク」とは別に「PayPayフリマ」を立ち上げることで、Yahoo!JAPANの「CtoC(個人間取引)事業」をさらに成長させる」

【フリマアプリの市場規模(出典:経済産業省データ)】
【ネットオークションの市場規模(出典:経済産業省データ)】

たしかに表のとおり経済産業省のデータにて、ヤフオクがいるオークション市場は成熟しているのに対し、フリマアプリは右肩上がりなので、メルカリ・ラクマ(フリル含む)が果実に育てた美味しい市場を、オークション市場で培った経験・ノウハウなどを活用できる王者が満を持して入ってきた感じが半端ないです。さすが孫さん。

また注目すべきは、やはり「CtoC(個人間取引)事業」と言っている通り、業者はヤフオク、個人はPayPayフリマと棲み分けも明確で、業者やパロディ品が溢れてしまっているラクマや、最近は業者名での出品者が増えているメルカリより、きちんと整備しそうで好感が持てますね!

ちなみに上記のプレスリリースにおいて、先日のZOZOTOWN買収をフルに活用する「PayPayモール」についての発表も載せており、こちらもアマゾン・楽天市場に対抗し、天下を取りに行こうという気持ちが滲み出ており目を話せませんね。

2.PayPayフリマとメルカリの比較~約20項目で違いを比較してみました!!~

 -1.ベース部分

(1)アプリについて
表のとおりアンドロイド版はまだリリースされていないので、iosの評判や意見を受けて改善された形でリリースされると思うので、そのタイミングでiosもバージョンアップして欲しいと思います。後ほど記載しますがやはり画像編集の機能が少なすぎます。。
(2)ペイペイ利用による常時特典
ペイペイ利用による1%バックがあり嬉しいのですが、10万円購入してやっと1,000円分なので、塵積もかもしれませんが個人的にはそこまでインパクトを感じません。それであればラクマの様に5%キャンペーンバックを乱発してほしいと思います><
(3)ヤフオク連携/販売手数料
やはりPayPayフリマは、ヤフオク!との連携が利点で、ヤフオクから出品し同時掲載されたほうが手数料が安く(1.2%)、仮に今のギバーのメルカリの年間売上800万円で計算すると9.6万円とかなりの額になります。

ヤフオク出品の場合は、後ほど記載する画像編集の問題も解消される(テキスト挿入可能など)ので現時点ではヤフオク出品で結果的にPayPayフリマ利用を検討しています。
※ただし、今回の送料無料キャンペーンはヤフオク出品では適用されなかったりします。色々トラップがあるので気を付けてくださいね><

【出典:ヤフオク!ヘルプ:PayPayフリマへの同時掲載条件、手数料】

-2.出品関連

(1)全般について
利用した方は感じたと思いますが、メルカリのクローンのようですが、表には記載していない箇所で意外と細かいところも異なっています。
まずは何といっても掲載写真に問題があると思っておりここが売れる売れないに影響するのでだいぶ不満です。使った方ならわかると思いますが、まず切り抜きしかできないのに、切り抜きもとても使いにくいです、そして写真を選択する際もスマホのカメラフォルダの「全ての写真」しかアクセスできず、区分けしたフォルダへは入れません。さらに編集をしていると動きが重くなります。
ここはメルカリのイメージを持たないほうが良いようです。

(2)価格の相談ボタン(価格交渉)


メルカリでもオファーボタンで値下げ依頼をされる方も多いので需要があるので、「価格の相談」ボタンで実施という形になったと思うのですが、私はメルカリを使う中で、コメント欄をつかった価格交渉というものはテクニックがかなり使える場所で、それにより出品者としての値下げ止めの成功や購入者としての値下げ成功、共通しての購入率のアップに繋がっていくと思っているので反対です。。。というよりあれが楽しいので残念です。。
いずれメルカリにおけるコメント欄でのテクニックを纏めたいと思っております。

(3)支払い方法

購入者の選択肢が狭く、後払いやコンビニ払いを使いたい利用者が排除されるはずで、メリット(出品者:即入金されコンビニ払いなどを待たなくていい)やデメリット(出品者:販売機会の減少)があると思いますが、18歳未満は利用させない対策も含んでいるので個人的にはいいと思います。
※PayPayフリマ利用のための2重認証登録など、セキュリティが強めなのいいですね。

(4)配送方法

匿名配送に縛っているのは個人的には大歓迎です!
ただ、170サイズを超えるものが出品できなくなるのは家具や趣
味の物(例:釣り竿、スノーボード、2輪車など)がかなり制限されるはずなので、人によっては大打撃ですね。
そういう意味でもメルカリは残りますね!

(5)評価

こちらは何人の方がツイートされている情報、ガイドを確認しても出品者への評価の記述しか見当たらなかった、ヤフオクからの評価の引継ぎが出品分のみとなっている、などから察すると、未確認ですが恐らく評価は出品者しかされないようです。間違っていたらごめんなさい

これは出品者としても購入者としてもかなり痛手だと思っております。

なぜなら、購入専門の人は評価がされないので、たとえば過去に1,000回購入し対応もいい優良購入者だったとしても、出品者はそれがわからないので取引完了まで安心できません。

購入者も値下げ交渉が失敗するケースが増えると思います。
またクレーマーが野放し状態になってしまいますし、一方しか評価しない場合は、購入者側の要求が強くなったり、適当に評価を付けられる可能性もあります。

(6)出金関連
ソフトバンクグループであるジャパンネット銀行優遇はヤフオク時代から考えても当たり前ですし、特にコメントもないですね。
販売手数料10%もそうですし、出金が無料でないことへの意見はあると思いますが、その会社の素晴らしい土俵(システム)で戦わせてもらっている以上仕方ないことかなとも思います。もちろん無料がいいですが・・・

3.PayPayフリマのキャンペーンなど

最後に利用されている方は皆さまご存じだと思いますが、リリースに伴い送料全額無料キャンペーンが10月7日(月)~11月30日(土)で開催されています。
裏ワザとしてこれで引っ越し代を浮かせたりなどのネタもでておりますが、ルールを逸脱したことが奇跡的に発覚して自分に帰ってきたり(アカウント停止など)、結果的に物流会社さんの迷惑になったりはしないことが一番かなと思います

以上となりますが、まだまだわからないことが多いPayPayフリマですが、個人的には市場が活性化することを願っております。私がいくつか商品を出品して、閲覧数やいいねの数などを確認すると、メルカリに比べとても少ないです。そのため現時点ではまだ売れにくいと思われますが、今からアンドロイド版もリリースされてどんどん利用者は増えていき、売れやすくなっていくはずです。その経過など、今後も関連記事を書けたらいいなと思います。